2000-05-09 第147回国会 衆議院 商工委員会 第16号
なぜこれを私は確認するかというと、実は、ジェー・シー・オーの事故のときに、斉藤政務次官おいでですけれども、随分科学技術庁長官と議論をしたわけですね。ジェー・シー・オーで事故が起こった。
なぜこれを私は確認するかというと、実は、ジェー・シー・オーの事故のときに、斉藤政務次官おいでですけれども、随分科学技術庁長官と議論をしたわけですね。ジェー・シー・オーで事故が起こった。
そこで、通産政務次官、おいでになりまして早々、大変恐縮でございますが、工業品、農産品、いろいろありますけれども、実態的に見まして、物の売買に伴うリスクヘッジということで、当業者といいますか、そういう方がやっているということなのか、実態的なものはどうなのかということを御答弁いただきたいと思います。
きょうは文部政務次官おいででございます。この消費者教育というものについての現状、課題、そして今後文部省としてどういうふうに取り組んでいくのか。私は、教育の現場でこれを入れていく必要がある。例えば、経企庁がやられている消費者教育支援センターなんというのも、予算がなくてあっぷあっぷしている。
きょうも労働政務次官、おいでになるんですが、あの当時、大変汗をかかれていたのを覚えております。基本的にこれは、薬剤が多剤投与されたり、薬剤依存の医療が非常に進んできている。そういうふうなものをどのように歯どめするか、薬価の抜本改革に至るまでの過渡的な措置として導入されたのがこの横出しでした。
○仲道俊哉君 せっかく小此木政務次官おいでになっておりますので、これまでとられた日本における男尊女卑といいますか、そういうような考え方がありまして、また女性に対しては良妻賢母の教育をするというようなことがあったんですが、明治時代の一番最初のあれを調べてみますと、明治五年に学制が発布されたときには男女すべて平等の考え方で、そして男性も女性も平等であるという基本的な考え方に立って実は教育方針が出されておるんです
まず最初に、今回の事故においても、被曝の定義というのがはっきりできないんですけれども、被曝された救急隊員、まさに消防、救急というのが一番最初、事故が起こったときに一一〇番よりも一一九番されるという中で、本日は自治政務次官、おいででございます。消防の立場から、救急の立場からどう見られるのか。そして警察、これは交通規制等を含めて、警察の果たすべき役割も大変多い。
○谷本巍君 そこで、外務省の東政務次官おいででございましょうか、ありがとうございます、伺いたいのであります。 途上国との提携を重視していく上で大事なことの一つは、日本が今力を入れようとしている投資分野の自由化、この問題についてはほとんどの途上国が難色を示しております。そして、かなり最近WTO問題について発言力を増してきている世界の市民団体のほとんどが反対の火の手を上げております。
さて、成年後見の問題に入るわけでございますけれども、先ほど申し上げたように、もう一度振り返りますと、きょうは大臣、両政務次官おいででございますので、できれば政府参考人の質疑ということではなしに、私、浅学非才でございますけれども、できれば両政務次官も含めて省を代表するリーダーシップをとっておられるお三方との間での質疑応答というより、むしろ意見交換というようなことで成年後見のこれからのありようをしっかり
それから、今大臣から我が党の情報通信立国の提言の評価の御答弁もございましたけれども、せっかく両政務次官おいででございますので、情報通信立国のイメージというか、またそれを目指しての決意なりも一言述べていただければと思います。
また、きょうは通産政務次官おいでですけれども、通産省としてどういうふうに現場の中小企業等に対しての施策を特段取り計らっているのかということ、これは一つのくくりで。 それからもう一つ、それぞれ大臣なりそれぞれの政務次官に申し上げたいなと思っておりますのは、この核燃料物質というふうなもの、これは何か今の議論をずっとしますと、事故、事故、事故と事故の対策で災害対策という発想。
きょうは防衛政務次官、おいででございますけれども、まさに今住田委員長代理が言われたように、連絡がつながらない。そのつながる設備は、僕は自衛隊は多分持っていると思うんです。それが基地においてやればできたのではないかな。政務次官は、その当日、立場でもなかったですし、多分自衛隊の方から聞いた話の辺になるかもしれませんけれども、当日の状況というのですか、知事からどういう連絡があって、何時にどうなったか。
それからもう一点は、文部政務次官、おいででございます。 私がいただいた九月の段階の中小企業庁の資料によりますと、ベンチャーの初等教育ということが書かれているんですね。しかしながら、先日いただいた、同じものですよというソフト支援体系には、教育のことは一切入っていない。どういうことなのか。
本当は我が党は大臣か政務次官に聞くという方針になっておりますが、遠藤政務次官おいででございますけれども、どうぞ政務次官、御答弁いただいても結構でございます。 そこで、中小企業向けの融資のあり方について、先ほど古賀正浩先生からお尋ねがございましたけれども、もう少し私は具体的に伺いたいと思うのですが、時間も余りありませんので答弁は簡潔にお願いしたいと思います。
大蔵政務次官、おいでになっておられますが、先ほど副総理があのように言っていただきましたけれども、どうですか、これはもうここではっきりと自由化に、やります、このようにお答えをいただけますでしょうか。お答えいただけるのなら答弁いただいて結構でございますが。
こういった様子を見ますと、やはり米国が日本の技術について若干の恐怖を感ずるというのも無理からぬものがあるように思うわけでありますが、ただ問題は、大臣も言われました技術シーズになるような基礎研究というような面につきましては、先ほど永野政務次官おいでになりましたが、防衛ただ乗り論ではなくて基礎研究ただ乗り論というような声も聞かれる現状であります。
○虎島委員 政務次官おいででありますので郵政省の御所見を承りますが、ただいま申し上げましたように、事はやはり報道の自由、それから国民の知る権利を充足していくという放送に対する責任と両方かかわってくるように思います。したがって、郵政省としてもこういう問題についてはやはりきちんとした対応を従来私はとってきておるというふうに思うのです。
星政務次官おいでになりますので、その辺ひとつ御見解をお伺いしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 それは、やはり私は、どういうふうに言われましても、今回のような生産者米価の諮問の仕方というのは、事実として米価審議会の審議によって諮問案をどういうふうにするというようなことができない仕組みになっているのではないだろうか、そんなふうにも思うんです。
政務次官おいでですが、政務次官はこの間、世界食糧理事会に御出席されて、いろいろと会議で発言をなされた様子、伺っております。
○田名部委員 政務次官おいでをいただきましたので、若干御質問をいたしたいと思うのであります。 臨調がこの種の決定に非常に大きなインパクトを与えている。国の政治の責任を臨調が全部とれるということなら結構でありますけれども、最終的な国民に対する政治責任は私は政治家にあると思うのであります。
政務次官おいでですから、この際、アルゼンチンからは飼料穀物のほかに馬肉が相当量輸入されている、こういうふうに聞いていますが、この点もやはり影響を及ぼしてくるのではないか。